腰の痛み
膝関節や股関節の痛み
手足の痛み・痺れなどで
お悩みの方必見!
「あなたの身体の不調、私たちがサポートします」腰の痛み、膝関節や股関節の痛みや手足の痛み・痺れでお悩みの方へ。
年齢とともに増える身体の不調に対し、専門的な診察と治療で、より快適な生活を支援します。
■主な症状:長年の腰痛に加えて、最近は膝や股関節にも痛みを感じるようになった。特に立ち上がり時や歩き始めに痛みが強く、日常生活に支障をきたしている。薬を飲んでもなかなか改善しない。
■悩み:日常的な家事や買い物がつらく、外出も少なくなった。痛みが続くことで、気分も落ち込んでいる。治療法がわからず、不安な気持ちを抱えている。
■目的:痛みを軽減し以前のように外出できるようになりたい。
■主な症状:数ヶ月前から首に違和感を覚え、最近は手足の痺れも気になるように。特に、朝起きた時や長時間同じ姿勢をとった後に症状がひどくなる。
■悩み:体調が悪化するのが怖く外出も控えめになりがち。散歩や旅行などの趣味を楽しむことができず、生活が制限されている。
■目的:痺れを軽減し、趣味をもっと楽しみたい。
具体的にこのような上記症状にお悩みの方は
ぜひご相談ください!
スポーツで
こんな症状に
悩んで
いませんか︖
スポーツでこんな症状に悩んでいませんか︖
スポーツによるケガには2種類あります
それぞれ発⽣する原因や症状が異なり、治療の⽅法にも違いがあり、どのようなケガがあるのかを知って、ケガの予防に役⽴てましょう。
成⻑期の学⽣の部活においては、オーバーユース(使い過ぎ)によるスポーツ障害が問題になっています。⾃分の体型や体調がみんなと違うことを理解して、トレーニングの調整や適切な休息をとる『予防治療』が⼤切です。
ケガを治すだけではない予防し、パフォーマンスを上げるための医療

Jリーグの水戸ホーリーホック、流通経済大学・
流通経済大学付属柏高等学校
サッカー部チームドクター等で身につけた、
生きた知識と経験
瀬⼾嶋先⽣は昭和62年に産業医科⼤学医学部を卒業され、その後多くの手術経験を積んでこられました。特に人工膝関節置換術は海外でも研鑽され、脊椎手術・外傷手術においても豊富な実績がございます。
またスポーツドクターとしてもJリーグ・⽔⼾ホーリーホックの初代チームドクターや、流通経済⼤学および流通経済⼤学附属柏⾼等学校サッカー部のチームドクターとして日本一を経験されるなど、スポーツ外傷・障害に関する豊富な知識と経験をお持ちです。⻑年Jリーグ・ドーピングコントロール・ドクターも当され、現在は(財)日本サッカー協会NF Representative(競技団体代表者)でもあります。
略歴
- 昭和62年
- 産業医科大学整形外科教室入局、同大学附属病院整形外科研修医
- 平成元年
- 九州労災病院整形外科研修医
- 平成6年
- 山陰労災病院整形外科副部長
- 平成9年
- (財)筑波学園病院整形外科リハビリテーション科科長
- 平成23年
- (医)下條整形外科副院長
保有資格
- 日本整形外科学会認定医
- 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
- 日本体育協会公認スポーツドクター
- 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
- 日本整形外科学会認定スポーツ医
- 産業医学ディプロマ取得
- 日本医師会認定スポーツ医
所属学会
- 日本整形外科学会
- 日本脊椎脊髄病学会
- 日本人工関節学会
- 日本臨床スポーツ医学会
- 日本膝関節学会
- 他
頸椎・腰椎手術、人工関節手術等の経験・実績から現在も、多くの患者様の治療をされています。旅行・スポーツなど、「もう一度元気な身体で生活がしたい」「痛みを我慢しながら日常生活を続けるのがツライ」といったお悩みを抱えている方がいれば、ぜひ⻘柳病院までご来院ください。
人工関節置換術とは?
人工関節置換術は、傷んでしまった関節を、人工の関節(金属のインプラント)に入れ替える手術です。傷んだ関節をそのままにしておくと、痛みで日常⽣活に支障が出たり、歩くのが困難になります。人工関節置換術によって、痛みを軽減し、関節の動きを改善することで、⽣活の質(QOL)の向上を目指します。
どんな場合に⼿術が必要になるの?
主に以下のような病気や状態が原因で、関節の軟骨がひどくすり減ってしまい、他の治療法(薬物療法やリハビリテーションなど)では⼗分な効果が得られない場合に、人工関節置換術が検討されます。
■変形性関節症(変形性股関節症、変形性膝関節症など)︓加齢や⻑年の使⽤による軟骨の摩耗
■関節リウマチ︓自⼰免疫疾患による関節の炎症
■⼤腿骨頭壊死︓⼤腿骨頭への⾎流が悪くなり骨が壊死してしまう病気
■骨折︓関節周囲の骨折で変形治療し、関節が損傷した場合
⻘柳病院の想い
当院は、この⽔⼾の地で開業以来、地域の皆様の健康を第一に考え、診療を続けてまいりました。昔からこの地域では、『病気になったら⻘柳病院』と言われており、地域の皆様にとって身近な存在でありたいと願っております。
「病気やケガで困っている人の手助けをしていきたい」これは、創業者「⻘栁兼之介」の想いです。当院は、私たちの「想い」のもと地域の皆様を幸せにする優しい医療を目指し、外来治療、入院治療を⾏っております。さらに、通院が難しくなった患者様には訪問診療も実施しており、⻑く安心して診療を受けていただける環境を作っております。
今年、令和2年は創業100年を迎えました。今後も地域の皆様と共に歩み、皆様の健康を支えていけるよう努め、地域医療へ貢献していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い致します。